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SPiCa雙手簡譜和五線譜完全對應。
SPiCa(麥穗星)是日本虛擬偶像歌手初音未來(初音ミク)演唱的歌曲。所屬專輯:《[初音ミク]ミクの日大感謝祭 2DaysコンプリートBOX》。
初音未來(初音ミク),通常簡稱爲“初音”。初音未來原指CRYPTON FUTURE MEDIA以Yamaha的VOCALOID系列語音合成程序爲基礎開發的音源庫(暨該程序的數據包),音源數據資料來自于藤田咲。CRYPTON突破性地在包裝上印刷搶眼的人物肖像,並意指“銷售的並非軟件而是歌手”而達到推廣的目的,其效果十分顯著。隨著“初音未來”聲庫的發售,這種成功的營銷方式大幅改變了電子音樂人對于音樂業的認知和整個行業的格局。在衍生文化現象後,初音未來也可指代包裝封面上的那位蔥色頭發的少女形象,還是時常大展歌喉的活躍在動畫漫畫中的“人氣歌手”。
同時,初音未來是世界上第一個使用全息投影技術舉辦演唱會的虛擬偶像。MIKUNOPOLIS in LOS ANGELES于2011年7月2日當地時間20:30舉行。這次演唱會的內容以2010年3月在日本舉行的“未來の日初音39‘感謝祭”爲基礎,並使用3D全息投影技術,由世嘉聯同CryptonFutureMedia來提供技術支持。其中《SPiCa》就是其中一曲。
另外,網站還爲大家提供了初音未來的另一首歌曲《初嵐》的曲譜下載
歌詞下方是SPiCa鋼琴譜,歡迎大家使用。
SPiCa歌詞:
作詞:kentax vs とくP 作曲,編曲:とくP 演唱:初音ミク
君(きみ)と眺(なが)めてた
星(ほし)を集(あつ)めた窓(まど)に
映(うつ)してた
また 指折(ゆびお)り數(かそ)えた
瞬間(とき)を重(かさ)ねた夜(よる)に
問(と)いかけた
時(とき)を止(と)めた
すきだよと言(い)えば はぐらかした
気(き)がつかないフリは
もうやめて><
隣(となり)にいるとき
私(わたし)の軌道(きどう)はいつも
周極星(しゅうきょくせい)
トレモロみたいに
波打(なみう)つ思考(しこう)の角度(かくど)
つかめない 君(きみ)を追(お)えば
なにかを失(うしな)ってしまいそうな
想(おも)い浮(ふ)かべ 船(ふね)を出(た)す
抱(た)きしめて 出會(であ)わなければ 個々(ここ)
受(う)け止(と)めて デネボラを 飛(と)び越(こ)え行(ゆ)くわ
ワガママな歳差(さいさ) 星(きみ)のようだね
追(お)いかけて うかぶパノラマ
五線(ごせん)の上(うえ)で 流(なが)れ星(ほし)
いま歌(うた)うから 照(て)らしてよね スピカ
笑(わら)っていたいよ ひとりはイヤだよ
答(こた)えが聞(き)きたい 怖(こわ)くて聞(き)けない
夜(よる)を いくつも
過(す)ごして
未來(みらい)へ
繋(つな)ぐの
またたく星(ほし)をよけ 探(さが)してた
神話(しんわ)は 誰(だれ)の味方(みがた)なの
ため息(いき)で 落(お)ち込(こ)んでいた 午後(ごご)
想(おも)うだけ 君(きみ)の名(な)を一人(ひとり)つぶやくわ
あさはかな愛(あい)じゃ 屆(とど)かないよね
會(あ)いたくて ピアノ奏(かな)でた 音(おと)
苦(くる)しくて 溢(あふ)れ出す
馀韻(よいん)嫋々(じょうじょう) 君(きみ)に屆(とど)け
抱(た)きしめて 出會(であ)わなければ 個々(ここ)
受(う)け止(と)めて デネボラを 飛(と)び越(こ)え行(ゆ)くわ
ワガママな歳差(さいさ) 星(きみ)のようだね
追(お)いかけて うかぶパノラマ
五線(ごせん)の上(うえ)で 流(なが)れ星(ほし)
いま歌(うた)うから 照(て)らしてよね スピカ