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《鈴芽》(すずめ)是野田洋次郎作詞、作曲,十明演唱的一首歌曲,于2022年9月30日公開發布。同時,此曲也是動畫電影《鈴芽之旅》主題曲。
十明(Toaka) 令人印象深刻的嗓音和細膩的歌聲給電影帶來了全新的感動,野田表示:“在這首歌和十明(Toaka)之間,我感受到了一種無法割裂的羁絆”。
《鈴芽之旅》(日語:すずめの戸締まり),是日本動畫導演新海誠編劇兼執導,預定2022年11月11日在日本上映的動畫電影。本片爲新海誠的第八部動畫電影,也是他繼《你的名字。》、《天氣之子》後,第三部牽涉災難題材的電影。標語爲“門的對面,有著全部的時間”(扉の向こうには、すべての時間があった)。故事講述少女岩戶鈴芽與以關閉災難之門爲使命的“閉門師”宗像草太,爲了關閉災難之門展開的冒險旅程。
同時,網站還爲大家提供了《鈴芽之旅-簡單完整版》曲譜下載
歌詞下方是鈴芽鋼琴譜,大家可以免費下載學習。
鈴芽歌詞:
君の中にある 赤と青き線
それらが結ばれるのは 心の臓
風の中でも負けないような聲で
屆ける言葉を今は育ててる
時はまくらぎ 風はにきはだ
星はうぶすな 人はかげろう
なんで泣いてるのと
聞かれ答えれる
涙なんかじゃ
僕ら出逢えたことの意味には
まるで 追いつかない
この身ひとつじゃ 足りない叫び
君の手に觸れた時にだけ震えた
心があったよ
意味をいくつ越えれば
僕らは辿りつけるのかな
愚かさでいい 醜さでいい
正しさのその先で
君と手を取りたい
思い出せない 大切な記憶
言葉にならない ここにある想い
もしかしたら もしかしたら
それだけでこの心はできてる
もしかしたら もしかしたら
君に「気づいて」と
今もその胸を打ち鳴らす
なんで泣いてるのと
聞かれ答えれる
涙なんかじゃ
僕ら出逢えたことの意味には
まるで 追いつかない
この身ひとつじゃ 足りない叫び
君の手に觸れた時にだけ震えた
心があったよ
意味をいくつ越えれば
僕らは辿りつけるのかな
愚かさでいい 醜さでいい
正しさのその先で
君と生きてきたい